SHOEMAKER STOOLワーナー社 シューメーカーチェア商品について1970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。アクタスで数年前に購入しました。座面や足のところに汚れがあります。蜜ろうで磨いておりました。ご自身でヤスリで磨くことも可能です。デンマーク製です。梱包上プチプチで包んでの配送とさせていただきます商品番号W994901サイズH490mm x W530mm x D400mmシート高さ460mm